Archive for the ‘music’ Category

♫ Voices/Matt Wertz

7/9/2010

♫ Voices/Matt Wertz

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ギターの練習はじめました!

7/7/2010

音楽の授業@中学のとき
クラッシックギターに触ったことがあります。
が、ネックが丸太のように太く、指がまわらず…
以来、「わたしはギターに向いてないのね。
べつにいいよ、ピアノ弾けるし…」と、思っていたんです。

でも、本心は、、、
「ギター弾きながら、カントリー/フォーク歌いたい!」 (笑)

物心ついたころから、大好きなEmmylou Harrisエミルー・ハリス
Blue Kentucky Girlジャケットに写っているGibsonのギターと
次のアルバム― Roses in the Snow の裏ジャケでも履いている
白いカウボーイ・ブーツ(← 当時のお気に入りと推測)
もう、あこがれてあこがれて。
幼いながら、「なんてステキなんだろう ♥」とうっとりしてました。

それから××年後。
ついにアコースティックギターを手に入れ、練習をはじめました!
ギターはGibsonではなくTaylorで、名前もつけるくらい気に入ってます♪

でもいつか、Emmylouシグネチャー・モデルのギターが欲しいなぁ。
わたしの腕前(ていうか、そんなものない…) からすると
キヨミズ×5回くらいのお値段なので
10年後にも継続発売していてほしいんですが。。
» L-200 Vintage Sunburst
» L-200とほほ笑むEmmylou。お美しい!
ちなみに、わたしのギター、シトカ・スブルースのトップ
+ メイプルのサイド&バックは、Emmylouモデルと一緒♪

ギター弾けるようになって、カウボーイ・ブーツで正装して
テネシー州はナッシュヴィルで
Grand Ole Opryに出演するEmmylouを観たいよー。
(ライヴ@Ryman Auditoriumでも!)

そうそう、ワタクシ、60~70Sの音楽大好きですけど
カントリー/フォークにどっぷりですけど
団塊世代じゃありませんからね! (笑)

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Let’s 口パク!

6/12/2010

大学や高校のころに、やってみたかったなぁ、コレ。
ぜったい楽しいし、学祭よりいい思い出になるでしょ。
ていうか、いまから大学生をやり直したくなってきました。
今度は10倍力を入れて勉強します。誓います。。
ホントですって!

Lip dub/リップダブとは
口パク・パフォーマンスをPV風に撮影した映像で
一応ノーカット長回しが基本、とのこと。

 

リヨン経営学大学院生は、Triim の♫ Pop the Music
~ Buggles の♫ Video Kills the Radio Star で口パク

 

ケベック大学モントリオール校生は
Black Eye Peas の♫ I Gotta Feeling で口パク

 

スペインのビック大学生は
Trainの♫ Hey Soul Sister で口パク

 

ウルグアイのモンテビデオ大学生は
Michael Jacksons の♫ Black or White で口パク

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Willie Nelsonが髪切った!!

5/28/2010

ええ、ええ。
世の中には、髪を切っただけで
全国紙のニュースになっちゃうかたがいらっしゃるんですよ。

トレードマークだった長ーーいお下げを切った理由は
「お手入れが大変だから」だそうです。
» Braids be gone: Willie Nelson gets a haircut

 

No it wasn’t a wig then.

No it isn’t a wig now.

Because he wanted to.

 

(笑)
断髪前断髪後
心なしか、髪を切って若返ったような。。

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♫ More Than That/Monk & Neagle

5/21/2010

More Than ThatMonk & Neagle

 

No time to spend with You
I wonder if I’m ever gonna change
Here we are
We’ve grown apart
And I know I’m the only one to blame

My heart is dying
‘Cause I’ve been so wrapped up in myself
I’m crying out
I’m desperate for help
And I need You more than ever, so I

FALL TO THE GROUND
‘CAUSE I WANT TO BE BETTER
THOUGH YOU TAKE ME AS I AM
YOU DESERVE MORE THAN THAT

New eyes to see You
Better than I ever have before
Ready to be who You made me to be
So with Your loving arms here to catch me, I will

I’m no good on my own
I’ve been here way too long
I’m drawing near
Come meet me here
Save my soul

FALL TO THE GROUND
‘CAUSE I WANT TO BE BETTER
THOUGH YOU TAKE ME AS I AM
I WANT TO GIVE YOU MORE

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I ♥ Linda Perry

5/11/2010

♫ Uninvited/Linda Perry

 

Linda Perry は
♫ What’s Up が大ヒットした4 Non Blondes のころから
大好きなアーティストでした。
バンド解散後ソロとして発表したIn Flight
ホントにくりかえしくりかえし、よく聴いてたなぁ。
しかし、こんなに才能あふれたミュージシャンなのに、成功とは無縁 orz
そもそも4 Non Blondes 結成前は
一時ホームレスだったという苦労人なので
「なんとか売れてほしいな」と思っていました。

2001年、Linda 姐さんは
衝撃的なかたちでミュージック・シーンに戻ってきます。
それは、、、
P!nk の2nd アルバム
Misunderstood のプロデュース&作曲!!

そう、あの大ヒットナンバー♫ Get the Party Started
Linda のペンによるものなんです!
そして、♫ Beautiful by Christina Aguilera
プロデューサー/ソングライターとしての地位を不動のものにします。
なんと、♫ You’re Beautiful が大ヒットしたJames Blunt
彼女のプロデュースなんですよ!
<さらに、Lindaのレコードレーベル― Custard Recordsの所属アーティストでもあります>

バンド~ソロのときとは比べものにならないくらいの成功。
ホント心からうれしいんですが
ひとつ不満もあるんですよね。。
どうしてどうして歌ってくれないの?
Linda のハスキーでドスの効いた声が大好きなのに。

売れっ子プロデューサーとして
それこそ忙しい毎日を送っていらっしゃるんでしょうけど
コーラスとかじゃなくて、そろそろ姐さんのソロワークを聴いてみたいなぁ。

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60FT DOLLS !!

4/29/2010


(L→R) Mike Cole, Rich Parfitt, Carl Bevan
© BBC

わたしが世界でいちばん愛してるバンドは
60ft DollsThe Get Up Kids !!!!

TGUK は、先日感動の再結成来日を果たしてくれましたが
Dolls は解散してからもう12年。
こちらはホント仲悪いらしいので、再結成はありえないかな…

クワトロでライヴしたとき
エレベーターで偶然Carl (dr.) と一緒になったんです。
目があってニコッとはしたんだけど
緊張のあまりどうしても話しかけられなくて。
それがほんとうに残念で、ずっと悔やんでいました。
そして10数年後、、、
まさかそのCarl とmyspace でメッセージをやりとりすることになろうとは。

60ft Dolls は、わたしにとって特別なバンド。
渋谷のマンションの一室にあった、UK インディ専門のCD ショップで出会い
初めて音を聴いた瞬間に、「わたしのための音楽だ!!」と確信したんです。
それからずっとずっと、変わらず愛しつづけてきました。
「どこが好きなの?」とか「なにがいいの?」と聞かれても
好き過ぎてどう答えていいかわからないくらいなんですよ(笑)
もう、血が求めるとしか言いようがなくて。

TGUK とともに、soundtrack of my life。
これからも、ずっと一緒に生きていきます。
そして、♫ Two Lane Black Top はわたしの曲だと信じてます(笑)

 

Stay
Rosalyn

♫ Hair

 

♫ Pig Valentine

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『クワイア ボーイズ』 Garethが審査員?

4/11/2010


© Twenty Twenty Television

この審査員とは、かの超人気オーディション番組― American Idol のこと。

AI の名物(?) のひとつは
毒舌で知られる、イギリス人審査員のSimon Cowell ですよね。

UK で放送された元ネタ番組の審査員も務めていたという彼。
実は、AI だけでなく、イギリスで別のオーディション番組
The X Factor * やBritain’s Got Talent * も制作しているそう。
* The X FactorではLeona Lewis が優勝
 Britain’s Got TalentではSusan Boyleが2位

そして、The X Factor のUS 版を制作するため
今シーズンを最後にAI を去ることになったそうです。

で、がぜん噂になっているのが、Simon の後任。
どうやらUK では、われらが歌うポッターくん
― Gareth
の名前も挙がっているようで
ご本人が「事実無根」とツイートしています。

AI を審査するGareth…
見たいような見たくないような(笑)
でも、やっぱり合唱の指揮してる姿がいちばん!!

そして、もうひとつおめでたいニュースが。
Gareth にお子さんが生まれるそうです!
2,3歳の頃からソルフェージュとかやらせるのかなぁ?

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♫ How He Loves/John Mark McMillan

4/2/2010

 

How He LovesJohn Mark McMillan

 

He is jealous for me
Loves like a hurricane, I am a tree
Bending beneath the weight of his wind and mercy
When all of a sudden
I am unaware of these afflictions eclipsed by glory
And I realise just how beautiful You are
And how great Your affections are for me

HOW HE LOVES US SO
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES US ALL

HE LOVES US
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES

We are His portion and He is our prize
Drawn to redemption by the grace in His eyes
If grace is an ocean, we’re all sinking
So Heaven meets earth like a sloppy wet kiss
And my heart turns violently inside of my chest
I don’t have time to maintain these regrets
When I think about, the way

HE LOVES US
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES

Well, I thought about You the day Stephen died
And You met me between my breaking
I know that I still love You, God, despite the agony
…They want to tell me You’re cruel
But if Stephen could sing, he’d say it’s not true, cause

HE LOVES US
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES US
HOW HE LOVES

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♫ People Get Ready/Eva Cassidy

3/30/2010

People Get ReadyEva Cassidy
originally by The Impressions (Curtis Mayfield)

 

People get ready
There’s a train coming
You don’t need no baggage
You just get on board
All you need is faith
To hear diesels humming
You don’t need no ticket
You just thank the Lord

People get ready
For the train to Jordan
Picking up passengers
From coast to coast
Faith is the key
Open the doors and board them
There’s room for all
Among the loved and lost

Now there ain’t no room
For the hopeless sinner
Who would hurt all mankind
Just to save his own
Have pity on those
Whose chances are thinner
‘Cause there’s no hiding place
From the King on his Throne

People get ready
There’s a train coming
You don’t need no baggage
You just get on board
All you need is faith
To hear diesels humming
You don’t need no ticket
You just thank the Lord

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