Archive for 8月, 2010

Rob、激写!

8/23/2010

いままでのThe Get Up Kidsの来日、毎回行ってますが
Robはマイク断固拒否(笑)
スタンドが立てられてたことがありません。

ライヴ中も、コーラスつけるのは稀。
なので、この写真はけっこう貴重なんじゃないでしょうか。
おまけに、ビミョーな バンダナまで巻いてるし…

 

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♫ Dry/William Elliott Whitmore

8/16/2010

♫ Dry/William Elliott Whitmore

Ain’t No Shunshine (Bill Withersのカバー)

 

Well the song of the blackbird is mighty clear
On a mornin’ such as this
And all those useless pains & fears
Those things that I won’t miss

And the Morning Glories and Queen Anne’s lace
Baptized by the wind
These inspirations are my saving grace
In these times we’re living in

Make a hard man humble
Make a proud woman hide
Her eyes from the light of day
When all the crops have withered and died
And the soil has blown away
The ground is so dry
The river’s on its hands and knees
And I hear that tune in the breeze
The crow is callin’ and I hear him well
Up in the red bud tree
Any the stories that you’ve lived to tell
Pass ‘em down to me

Whisper the truth
Into your childrens ears
Let them know
Let them understand
Let them hear
The song of the blackbird is mighty loud
Through the evening mist
The moon is up and it looks so proud
Lookin’ down on a night, on a night like this

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De-tune?

8/12/2010

ギターをケースにしまうとき、弦はどうしますか?
緩めるべきか、緩めざるべきか。
そう、それが大きな疑問なんです!!!

ギターを買った楽器店では
「弾き終わったら、このくらい緩めといてくださいね」と
教えていただいたのですが
webで探してみると
緩める派、緩めない派、はっきり分かれているようで…

超初心者なわたしはすごく悩んでいて、どうにもこうにも判断できず。
とりあえず半音くらい下げてケースにしまっている、という
なんともビミョーな状況(笑)

そしたらね、Taylor Guitars発行のWood&Steel にこんな記事がありました。
でっかい字で、「緩めんな」!!
» Wood&Steel Summer 2009 (P.9をご覧ください)

わたしのギターはTaylor。
ちょっと前の物ではありますが
製造管理者のことばなんだから、これに従えばいいはず。
湿度調整にはAirChecker Ⅱを使っているので
こちらもたぶん大丈夫なはず。(ですよね? ね?)
そういえば、創立者のおひとりBob Taylorも
「緩める必要はない」とおっしゃっていましたし。

Robさんのアドバイスに従って、今日から弦はそのままにしてみます。
ドキドキするなぁ。。

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David Nichtern

8/5/2010


© The Beyman Bros

わたしの瞑想の先生であるDavid Nichtern
エミー賞受賞, グラミー賞候補の音楽家でもあります。

The Beyman BrosはDavidが結成したバンド。
» くわしくはコチラ

このThe Beyman Brosのアルバム―Memories of Summer As a Child
ホントにすばらしくて、くり返し聴きつづけています。
「プロだからあたり前」と言われればそれまでですが
いやー、やっぱりギターうまいなぁ。
心にしみます。

最近は、大御所Krishna Dasのアルバム― Heart as Wide as the World
プロデュース(+ ギターで参加)したり
The Huffington Postに寄稿したりと、ますますご活躍の様子。

おっきくて穏やかでやさしいDavid。大好きな先生です。
ひそかに「白くま」と呼んでたりもしますが(笑)
今度日本に戻っていらっしゃるときには
瞑想だけでなく、ぜひギターも教えていただきたい、と画策しています!

 

♫ Moon of Tunis/The Beyman Bros

ギターを弾いてるメガネの男性がDavid。
あらためて見たら、Taylor 600シリーズじゃないですか! わたしと一緒のメイプル♪
今度、どのモデルか聞いてみます

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脱皮

8/1/2010


© Daniel Y. Go

脱皮しました、指先が。

ギターを練習してると、弦ダコなるものができると、聞いたことはあったんです。

練習をはじめてしばらくは、弦を押さえる指先が痛くて痛くて。
ずっとヒリヒリじんじんしていました。
が、クラッシックギターを練習したときよりは、ずっとまし。
クラッシックギターの弦は、押しても押しても音が鳴らず
ついに血マメが…

そのころはピアノの練習もしていたので
痛すぎてピアノも弾けない事態となり
先生に「いったいなにやったの!?」と
あきれられた覚えがあります。。

幸いなことに、今回血マメはできず(笑)
ヒリヒリじんじんを乗りきったら
目に見えて指先の皮が厚くなってきました。
で、剥けました。ちょっと脱皮みたい。
剥ける→硬くなるのサイクルを、くり返しているようです。

あたりまえですが、皮が厚くなれば
弦を押さえてもあんまり痛くない!
「そっか、弦ダコってこれのことか」と納得。

そしたら、webにはなんとこんなページが。
それは、、、
『弦ダコの育てかた』
育てるんだ!! タコって!(驚)

その方法は、、、

  • ひたすらギターを弾く
    いちばんベーシックな方法。痛いから初心者にはツライし、時間もかかるけど。。
  • 軽石やエメリー・ボードでタコの表面をならし、ひたすら弾く
  • いちばん太い6弦を使って、指先をすべらす
    (第3フレット → 第9フレット → 第5フレット → 第7フレット)
    太い弦なら痛くなりにくいし、より大きなタコができて一石二鳥?
  • Eric Claptonによると、「アルコール綿で指先を1日3回拭き、それを1~2週間つづけると、皮ふが乾燥してたこができやすくなる」そう
  • ナイロン弦で練習する
    クラッシックギターってナイロン弦ですよね? ということは、わたしがこれで練習したら、また血マメ?
  • Rock-Tipsを使う
    塗ることにより指先に厚い膜を作る。指先が痛くなりにくので長い時間練習でき、タコができやすくなるらしい
  • Ruff Grip Callus Builderを使う

などなど。

ほかにも、「いったんタコができたら
キープするために毎日(ほぼ)一定時間練習する」とか
「指先がふやけるとよくないので、シャワーやお風呂は短めに」(!)とか。
炊事洗濯はビニール手袋必須ってことですね…

それでも、剥けたりひび割れたりは
避けられないみたいですねぇ。。

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