11/12/2009
Spike Jonze のブログ― We Love You So で
ものすごーーーくかわいいバースデイケーキが紹介されていました。
食べ物としておいしそうな色ではありませんが(笑)
こんなケーキもらったら、一生忘れないだろうなぁ。
Happy Birthday, Atticusくん !
11/12/2009
Spike Jonze のブログ― We Love You So で
ものすごーーーくかわいいバースデイケーキが紹介されていました。
食べ物としておいしそうな色ではありませんが(笑)
こんなケーキもらったら、一生忘れないだろうなぁ。
Happy Birthday, Atticusくん !
10/19/2009
Spike Jonze & Max Records
© COLLIDER
10/16(金) 、ついに全米公開されたWhere the Wild Things Are 。
とりあえず、この週の興行収入では1位になりました!
気になるのは評判、ってことで
映画情報サイトのRotten Tomatoes をチェックしてみると、、、
現在のところ、6.9/10ポイントと、けっこうな高評価!
レビューに関しては、
やはり世界中で愛されている絵本が原作だからか
賛否両論といったところ。
これはもう、しょうがないですよね。
きっと観る人の多くに思い入れがあるし。
レビューetc を元に、映画についてかんたんにまとめてみると
ううむ。
まだ観ていないのでなんとも言えないのですが
個人的には、「これだけ有名な原作の映画化を
よくぞSpike Jonze が手がけてくれた」って感じなので
それだけで拍手喝さいです。
Spike Jonze & Max Records のインタビューはコチラ
» Spike Jonze and Max Records Interview WHERE THE WILD THINGS ARE
そういえば、Max Records くんの名前を初めて見たとき
軽く、Spike が立ち上げたレコード・レーベルかと思いました(笑)
♫ Wake Up
If the children don’t grow up,
our bodies get bigger
but our hearts get torn up.
We’re just a million little gods causin’ rain storms
turnin’ every good thing to rust.I guess we’ll just have to adjust.
With my lightnin’ bolts a glowin’
I can see where I am goin’ to be.
10/16/2009
ついについに今日、US 公開です、Where the Wild Things Are !!
日本での公開は、2010年1月。
もう今から待ち遠しくてたまりません!
そういえば、「かいじゅうが動く! しゃべる!」という
歴史的な快挙に頭がいっぱいで、すっかり忘れていたことが。
わたしが大好きな俳優― Mark Ruffalo が
主人公Max のお母さんのBF 役で出演してるんですよ。
主役, 脇役かかわらず、メジャー, インディペンデントにかかわらず
かなり自由に映画出演し続けてるいる人なので
この役の大きさ(=出演時間) は不明。。
でもきっと、「かいじゅうに勝るとも劣らぬ存在感を見せてくれるはず」と
期待をふくらませてます。
5/8/2009
Inside all of us is…HOPE.
Inside all of us is…FEAR.
Inside all of us is…ADVENTURE.
Inside all of us is a WILD THING!
♫ Wake Up/Arcade Fire (歌詞もいい!)
子どものころ大好きだった本ってありますか?
わたしは本の虫で、それこそ何千冊という本を読んできましたが
不思議と、小さいときに読んだ絵本や児童書の多くが
いまでも何度も読み返す、お気に入りとなっています。
なかでも、モーリス・センダック氏の
『かいじゅうたちのいるところ』/Where the Wild Things Are は
大好きな一冊!
弟と一緒に、「どの怪獣が好き?」、「どの怪獣をいちばん家来にしたい?」 (ごめんね…)
なんて言いながら読んだものです。
その、『かいじゅうたちのいるところ』が
「あの! スパイク・ジョーンズ が監督で映画化される」といわれ、早数年。
製作会社が変わったり、撮り直しを余儀なくされたり orz
数かずの試練を乗り越え、ようやく少し前に全米公開日が発表されました!
いやー、わたしにとっては
あの怪獣たちが動く!! というだけで感動もの。
正直、トレイラーを観ただけで泣けてきます(笑)
“もっとも愛される本の一冊” だけに
そう思っている人は、世界中にたくさんいるでしょうね。
いまから、公開が楽しみでなりません♪
» Where the Wild Things Are― the official movie site